(2/28開催) 地域活性化へ向けたバイオガスセミナー

『営農コスト削減につながるバイオガスプラント』

 飼料や肥料、光熱費などの生産コストの高騰と生乳の生産抑制などで酪農情勢はより厳しさを増しています。

 家畜ふん尿を用いたバイオガスプラントは、電気や熱のエネルギー自給率の向上と副産物である消化液が有機性肥料となり、酪農・畜産業及び耕種農家の営農コスト削減と活性化に寄与するものとして、導入・実践が進んでいます。  

 今回は、宮崎県において耕畜連携で進められている消化液を利用したプロジェクトについて、また北海道内のバイオガスプラント建設の最新事例についてご紹介します。是非、ご参加ください。

〔日時〕 

    2024228日(水13:30 ~ 16:40

〔開催方法〕会場とオンライン(Zoomウェビナー)併用開催 

会場〕札幌駅前ビジネススペース カンファレンスルーム 2H

     札幌市中央区北5条西6丁目1-23 第二北海道通信ビル2階[アクセス]

    ※隣接して北海道通信ビルがありますが、

     1階に郵便局のある 第二北海道通信ビルとなります。

〔主催〕一般社団法人北海道再生可能エネルギー振興機構

     北海道バイオガス研究会


チラシ(PDF)はこちら

240228 チラシ_バイオガスセミナー(北海道再生可能エネルギー振興機構・北海道バイオガス研究会).pdf

〔プログラム〕※プログラムや登壇者は予告なく変更する場合があります。

開会挨拶 北海道バイオガス研究会 会長・国立大学法人帯広畜産大学 名誉教授・当機構 理事 梅津 一孝 氏

【宮崎県における営農支援としてのバイオガスプラントの活用みやざきグリーンイノベーションプラットフォームについて

  宮崎県 農政水産部 農政企画課 主査 井本 慎吾 氏

  新富町 産業振興課 農業振興対策監 戸高 玲子 氏  (オンライン講演) 

  本部農場 代表 本部 博久 氏  (オンライン講演) 

  バイオマスリサーチ株式会社 主任研究員 津守 佑亮 氏

【北海道におけるバイオガスプラント最新事例紹介】

  オホーツク湧別バイオガス株式会社 代表取締役 上田 範幸 氏

  株式会社Jリード 代表取締役社長 井下 英透 氏

・【パネルディスカッション

 パネリスト:上記、登壇者

   進行:バイオマスリサーチ株式会社 代表取締役社長・当機構 理事 菊池 貞雄 氏

                                                            (環境省 脱炭素まちづくりアドバイザー)

閉会挨拶 バイオマス産業都市推進協議会会長・興部町長・当機構 副理事長 硲 一寿 氏

 [参加費・申込方法][会場・オンライン共通/2月27日(火)まで] 

 それぞれ下記サイトよりお申込みください

・ 一般の方:1,000円    ⇒申込先:https://240228.peatix.com/


・以下の対象者:無料  ⇒申込先:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeAnFTDRY1EoiGlH627tdvxHhChvKhSm0th6WQ9Erl1bA6XbQ/viewform?usp=sf_link

 北海道再生可能エネルギー振興機構 会員、北海道バイオガス研究会 会員   

 国及び地方公共団体/農業協同組合の職員、農業従事者、学生、報道関係の方



(※上記サイトを利用できない方は以下の申込事項をメール(info@reoh.org宛)にてお送りください。)参加費のお支払いについては、頂いたメールにご連絡致します。

<申込事項>

・ 参加方法(会場orオンライン)    ・ お名前 (ふりがな) 

・ご所属               ・部署及び役職

・電話番号              ・メールアドレス

・北海道再生可能エネルギー振興機構 からのご案内(イベント情報、新着情報など)をご希望の場合はその旨を記載ください。

《 みやざきグリーンイノベーションプラットフォーム 

 豊富な農林水産資源を有する宮崎を舞台に、「持続可能な農林水産業」の実現に受けた新たなビジネス創出(イノベーション)を目指す民間企業、団体、農林漁業者、自治体などの出会い及び連携づくりの場。

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 宮崎県新富町では、株式会社本部農場が令和2年度に南九州の個別経営体として初めて建設したバイオガスプラントが稼働し、家畜ふん尿の衛生的な処理と資源としての有効活用の実例となり、地域のバイオガス事業の理解を深める大きな役割を果たしている。同町では、更なる未利用バイオマスの利用による地域資源循環を目指し、現在、南九州では稼働例がない集中型バイオガスシステムを導入するため、バイオガス計画の策定、消化液の利用促進に地域と取り組んでいる。


《 オホーツク湧別バイオガス株式会社 

 2021年11月に集中型バイオガスプラントの建設・運営を行うため、湧別町内全ての一次産業団体(湧別町農業協同組合、えんゆう農業協同組合、湧別漁業協同組合)と湧別町、参加農家23戸、株式会社ビオストック(帯広市)、バイオマスリサーチ株式会社(帯広市)が出資して設立。町・地域団体・民間企業が協力し合う、全国でも例を見ない組織。オホーツク湧別集中型バイオガスプラントは2025年に稼働予定。


《 株式会社 Jリード 

 豊頃町において飼養頭数1,500頭の道内でも有数のメガファーム。2004年設立、2023年に農事組合法人から株式会社へ組織変更。環境循環型の酪農経営は当初からの目標。バイオガスプラントは同法人で飼育する牛1,400頭分のふん尿を処理できる規模で、発電による売電収入と、肥料や敷料としての活用で経費削減を見込む。2025年稼働予定。

〔お問合せ先 〕 (一社)北海道再生可能エネルギー振興機構 info@reoh.org   TEL : 011-223-2062