現在、酪農・畜産業界では経営拡大によるふん尿処理の負担や、物価高騰等により営農継続そのものが危ぶまれる事態となっています。バイオガスプラントはその課題改善を進めるものですが、建設費・維持管理費の高騰を直接受け、既存事業の継続すら危ぶまれる事態に陥っています。
当機構と北海道バイオガス研究会では、昨年(2025' 11~12月)実施の「2025年度 北海道におけるバイオガスプラント現状調査」、本年5/20開催 「道内バイオガス事業関係者 意見交換会」にていただいたご意見を踏まえまして、「北海道におけるバイオガス事業推進に向けた政策提言」として取りまとめを行いました。
そして、取りまとめた提言書につきまして、2026年10月20日に北海道庁 加納副知事へ直接提出し、提言内容等について意見交換を行いましたので、ご報告致します。
(関連資料)
「2025年度 北海道におけるバイオガスプラント現状調査結果」
「北海道庁 加納副知事への提言について(26'10/20)」
当機構は今後も、酪農畜産経営や地域活性化へ資するバイオガス事業の促進について意見を発信して参りたいと思います。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。